バックアップ サーバを有効に設定および追加

プライベート ネットワークには、プライマリ サーバが使用できなくなったときのために、1 台または複数台のバックアップ VPN サーバを用意しておくことができます。システム管理者が、バックアップ サーバを有効にするかどうかをユーザに指示します。バックアップ サーバの情報は、VPN Concentrator から自動的にダウンロードされます。または、この情報を手入力することもできます。

VPN Client からバックアップ サーバを有効にする手順は、次のとおりです。

  1. [バックアップサーバ] タブを開きます。

  2. [バックアップサーバを有効にする] にチェックマークを付けます。デフォルトでは、このボックスにチェックマークが付いていません。

  3. [追加] をクリックして、バックアップ サーバのアドレスを入力します。

  4. バックアップ サーバのホスト名、または IP アドレスを入力します。最長 255 文字まで使用できます。

    入力したホスト名または IP アドレスが、[バックアップサーバを有効にする] のリストに表示されます

  5. バックアップ装置を追加するには、ステップ 2、3、および 4 を繰り返します。

バックアップ サーバの削除

バックアップ リストからサーバを削除するには、削除するサーバをリストから選択し、[削除] をクリックします。 確認のためのダイアログボックスが表示されます。削除したサーバ名は、リストに表示されなくなります。

注     削除などの変更を行った後にダイアログボックスで [キャンセル] をクリックすると、その項目は .pcf ファイルから削除されません。 タブで行った変更を確定するには、[保存] をクリックします。

サーバの順序の変更

VPN Client では、必要なときには、バックアップ サーバ リストに指定されているとおりの優先順位でバックアップ サーバが使用されます。つまり、一番最初に指定されているサーバが優先順位が一番高くなります。リスト内のサーバの順序を変更するには、サーバを選択し、上向き矢印をクリックしてサーバの優先順位を上げるか、下向き矢印をクリックしてサーバの優先順位を下げます。

バックアップ サーバを無効に設定

リストからバックアップ サーバを削除せずに、バックアップ サーバを無効にできます。

バックアップ サーバを無効にするには、[バックアップサーバを有効にする] チェック ボックスのチェックマークを外します。



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